ルールは囲碁そのまま、隣が一つ増えました
囲碁を打てる方なら2分で十分です。囲碁が初めての方は下のチュートリアルから始めてください。
1階は白と黒、2階は赤と青
二層囲碁は太極の陰と陽が調和するゲームです。1階では陽は白石、陰は黒石です。2階では色を分け、陽は濃い赤、陰は青の石を使います。そのため白と赤が同じ陽の側、黒と青が同じ陰の側です。
陽陽の側
- 1階
- 白石(白)
- 2階
- 濃い赤石(赤)
白と赤は同じ側です。1階の白石とその真上の2階の赤石は一つにつながります。コミ6.5目を受け取ります。
同じ側の石は、階が違っても真上・真下の同じ点にあれば互いにつながり、共に生き、共に取られます。
覚えることは5つだけ
同じ盤を2枚
同じ路数(9・13・19路)の盤2枚を上下に重ねます。1階は木目の盤、2階は透明な盤です。
階ごとに石の色が違う
1階:陽=白、陰=黒。2階:陽=赤(濃い赤)、陰=青。白と赤が同じ陽の側、黒と青が同じ陰の側です。陰が先手で、陽はコミ6.5目を受け取ります。
隣は5か所
各点の隣は、同じ階の上下左右4点と、もう一方の階の真上(真下)の1点です。1階の白と2階の赤のように同じ側の石が上下に並ぶと、一つの石の集まりになります。
5か所を塞いで初めて取れる
石(またはつながった石の集まり)は、1階・2階を合わせて呼吸点が一つもなくなったときに取られます。
その他は従来の囲碁と同じ
自殺手の禁止、コウ、計算(地+石)まで、従来のルールを各階と階の間に同じように適用します。コミは6.5目です。

1階で囲まれても2階へ脱出
1階の陽(白)2子が陰(黒)6子に囲まれています。従来の囲碁なら終わりですが、二層囲碁では2階へつながります。真上の2階の2点のうち1点はすでに陰(青)が塞いでおり、残りの1点が唯一の脱出口です。陽がそこに赤石を置けば白と赤がつながって脱出し、陰が青石を置けば取られます。


立体で見て、平面で打つ
メイン画面は2つの階を立体で表示し、回転ボタンで向きを変えられます。サブ画面には階ごとの平面盤があり、もう一方の階の石が小さな点で透けて見えるので、つながりが読みやすくなっています。1階は白・黒、2階は赤・青と石の色が違うので、どの階の石かすぐにわかります。